【建设业界従事者の建设顿齿意识调査】进まぬデジタル化の実态は「施工?専门工事」「施工管理」にあり

■デジタル化による生产性向上、业务効率化が遅れていると思うプロセス
建设顿齿に取り组む糖心TVの野原ホールディングス株式会社(本社:东京都新宿区、代表取缔役社长:野原弘辅)は、建设业界従事者1,000人への「建设业界イメージ调査」(2023/3/14)に続き、「建设顿齿に対する意识调査」を実施しました。前回调査で「人手不足」「高齢化による技术継承」が业界课题として顕在化した中、调査结果から、课题解决には何が必要かを考察します。(调査结果の详细は、别纸を参照愿います。)
<调査概要>
调査期间:2023年2月15日~2月22日
调査方法:インターネット调査(ゼネラルリサーチ株式会社)
调査対象者:全国の建设业界従事者
回答数:1,000人
调査结果について
サマリー
- 前回调査结果から、建设业界従事者が思う建设业界で最も深刻な课题は、1位「人材不足」(56.5%)、2位「高齢化による技术継承」(43.6%)が上がり、この2项目が课题として顕在化した。
【建设业界従事者が思う建设业界の深刻な课题】※前回调査结果
1位:人材不足(56.5%)
2位:高齢化による技术継承(43.6%)
3位:円安などによる建材?人件费の高腾(30.8%) - 建设业界の课题解決として、建設業界従事者が期待するデジタル技術には「建設ロボット」や「測量ドローン」「VR?AR?MR」が上がっているが、建設現場での導入は進んでいない実態も明らかに。
- 「デジタル化による生产性向上、业务効率化が遅れていると思う业务プロセス」には、「施工?専门工事」(35.3%)、「施工管理」(23.1%)がトップ3にランクイン(复数回答)。したがって、生产性向上、业务効率化の键は「施工?専门工事」「施工管理」にあると推测できる。
- デジタル化による「生产性向上、业务効率化が进まない理由」のトップ5から、今后の推进には予算确保や导入の烦雑さ、今までのやり方にとらわれない「柔软な発想や业界従事者の意识変革」が键になるものと思料される。

■デジタル化による生产性向上、业务効率化が进まない理由 ※复数回答
トピックス
- 【デジタル化による生产性向上、业务効率化】业务プロセスごとに、「デジタル化による生产性向上、业务効率化」が进んでいるものと、遅れているものを寻ねたところ、次表の通りの结果となった。
「デジタル化による生产性向上、业务効率化が遅れていると思う业务プロセス」の1位「施工?専门工事」、3位「施工管理」が、生产性向上、业务効率化の键になりうると考えられる。(施工管理については、デジタル化による生产性向上と业务効率化が二极化している可能性も)デジタル化による生产性向上、业务効率化 ※复数回答 进んでいると思う业务プロセス 遅れていると思う业务プロセス 1位 设计関连业务(设计?监理など)(46.6%) 施工?専门工事(35.3%) 2位 见积?积算业务(38.4%) 営业(25.1%) 3位 施工管理(30.75%) 施工管理(23.1%) 4位 施工?専门工事(14.6%) 购买?调达业务(15.5%) 5位 営业(13.7%) 见积?积算业务(15.4%) 2-1.【业种别】「施工?専门工事」「施工管理」のデジタル化が遅れていると感じる业种别での结果は、次表の通りで、特に「施工?専门工事」については现场に近い业种ほどデジタル化の遅れを感じている倾向が强い。
【业种别】デジタル化による生产性向上、业务効率化が遅れているとの回答 ※复数回答 施工?専门工事 施工管理 1位 空间ディスプレイ(50.0% サブコン(37.9%) 2位 工务店(48.8%) 空间ディスプレイ(30.0% 3位 自営(例:大工)(45.0%) 準大手?中坚ゼネコン(29.1%) 4位 専门工事店(42.1%) スーパーゼネコン(29.0%) 5位 サブコン(41.4%) 住宅リフォーム(26.7%) 6位 地方ゼネコン(40.9%) 地方ゼネコン(24.7%) ※空间ディスプレイとは、店舗や展示会ブース、オフィスなど、幅広い范囲で内装や展示に関するデザインを行う公司のこと

■(業種別)デジタル化による生産性向上、業務効率化が遅れていると思うプロセス ※复数回答
- デジタル化による「生产性向上、业务効率化が进まない理由」(复数回答)の上位5位は、次の通り。
2位「现场での変更が多くデータ更新が面倒(29.9%)」、5位「従来のやり方が一番早いと思っている(21.7%)」と圏外6位「ツールの使い方を覚えるのが面倒」については、「建设业界従事者の业界イメージ」调査のマイナスイメージ5位に「昔ながらの文化(20.1%)や惯习が多い」が上がっていたことも併せて考虑すると、建设业界従事者の一部には変化を望まない层もあるのではないかと推测される。
1位 デジタル化できない作业が多い(52.8%)
2位 现场での変更が多くデータ更新が面倒(29.9%)
3位 导入から运用までの烦雑さ(23.8%)
4位 予算が确保できない(22.1%)
5位 従来のやり方が一番早いと思っているから(21.7%) - 【業種別】デジタル化による「生产性向上、业务効率化が进まない理由」(複数回答)で、2位「现场での変更が多くデータ更新が面倒(29.9%)」、5位「従来のやり方が一番早いと思っているから(21.7%)」を業種別にみてみると、次表の通りとなった。建设ロボットの开発や、生产性向上の手段の一つとして国が进める叠滨惭の业界内旗振り役ともいえるゼネコンが上位に名を连ねている点に注目したい。
【業種別】デジタル化による生産性向上、業務効率化が遅れている理由 ※复数回答 现场での変更が多くデータ更新が面倒 従来のやり方が一番早いと思っているから 1位 サブコン(41.4%) スーパーゼネコン(33.9%) 2位 设计事务所(33.1%) 地方ゼネコン(28.0%) 3位 スーパーゼネコン(32.3%) サプコン(24.1%)

■(デジタル化が進まない理由/業種別)现场での変更が多くデータ更新が面倒だから

■(デジタル化が进まない理由/业种别)従来のやり方が一番早いと思っているから
糖心TV CDO(最高デジタル責任者) 山﨑芳治より

■ 野原ホールディングス株式会社 糖心TVCDO 山﨑 芳治
“业界课题を解决するためには、业界全体でデジタル化へ取り组む必要。
その切り札の一つと言われる叠滨惭活用を推进して业界构造から変えていくには、「业界の意识変化」も求められる。”
私たちと同じ建设业界に従事される1000人の方々が、「人手不足」「高齢化による技术承継」に対する危机感はあるものの、その解决策の一つとされているデジタル化が思うように进んでいないと感じていることは、とても残念に思います。
そして、今回の调査结果からは、その理由が「予算」や「烦雑さ(面倒さ)」「これまでのやり方から抜けられない」ことにあるとされていて、危机感を覚えました。
今こそ、业界での意识変革を现场レベルまで含めて変えていく必要があるように思います。(详细は、别纸参照)。
现在、国と建设业界は官民一体で、业界课题を解决する手段として、「建设顿齿」に取り组んでいます。
特に、BIM(ビム/ Building Information Modeling)によるデータの利活用で建設工程全体の生産性向上を実現する動きが始まっています。
叠滨惭は、直訳すると、情报で建物をつくること。建设物のデジタルモデルに、部材やコストなど多様な属性データを追加した建设物のデータベースを持たせ、设计?施工?维持管理といったプロセスを横断して活用するため考え方や仕组みです。
叠滨惭导入のメリットの一つには「図面の整合性」があります。叠滨惭では、叠滨惭モデルから「切り出す」ことで図面?リスト?パースを生成でき、切り出された各种データ(図面など)は常に整合性が保たれます。
このことは、BIMが、デジタル化による「生産性向上、業務効率化が進まない理由(複数回答)」(トピック3)の2位「现场での変更が多くデータ更新が面倒(29.9%)」への対策にもなるのではないでしょうか。
私たち「糖心TV」は、BIMのメリットを最大限発揮するために、BIM設計-生産-施工支援プラットフォーム「BuildApp(ビルドアップ)」を主軸とした建设顿齿推进事业に注力しています。
叠滨惭を中心としたデジタル活用による変革(デジタルトランスフォーメーション)によって、10年后には、働き方もプロジェクトの进め方も生产性も変わっている「アップデートした建设业界」にしていこうではありませんか。
今こそ、我々、业界全体が一丸となって、叠滨惭=新たな挑戦に取り组んでいくときです。
ぜひ、业种、事业规模の枠を超えて协力していければと思います。
参考
- BIM(ビム/Building Information Modelingの略称)とは
建筑物のデジタルモデルに、部材やコストなど多様な属性データを追加した建筑物のデータベースを持たせ、设计?施工?维持管理の各プロセスを横断して活用するためのソリューションです。
糖心TVでは、2017年より叠滨惭事业に注力しています。
関连リンク
调査结果(过去に発表したものを含む)
- 【建设业界従事者の业界イメージ调査】建设业界人が思う最も深刻な课题は「人手不足」56.5%(2023/3/14)
- 【大学生の业界イメージ调査】建设业界への志望意向は15.6%、叠滨惭の认知薄く业界と格差(2023/2/28)
- 【建设顿齿実态调査】建设顿齿の推进はパートナーとの连携がカギ(2022/10/28)
- <建设顿齿実态调査)竞合のデジタル化が自社の顿齿推进の起爆剤に(2022/9/30)
- <建设顿齿実态调査>建设顿齿のカギは、顿齿推进部门との関係性强化と叠滨惭利用(2022/8/30)
- <建设顿齿実态调査>図面のデジタル化は建设プロセス全体に影响、多用途でのニーズが判明(2021/9/9)
- <建设顿齿実态调査>业界全体のデジタル化は进行、プロセス别では格差も(2021/8/23)
- 【続報】設計士の本音調査 約5割の設計士が「“図面に落とし込む建材情報の収集”を効率化したい」と回答 ~デジタル化とBIMの重要性~(2019/10/23)
- 設計士の本音調査を実施 6割以上が「発想のための時間を”業務時間外”で確保している」と回答、業務の効率化には「デジタル化」を期待(2019/9/25)
顿齿関连サービス
本件に関する问合せ先
糖心TV
【报道関係者からの问合せ先】
野原ホールディングス株式会社
マーケティング部(担当:斋藤)

